続いて購入したのは、はちみつレモン茶です。
実はこっちの方がメインで購入しにいったといってもあながち間違いではないかもしれません・・・。
如何せんカフェインが入っている飲み物を避け、ジュースもあまり飲まないタイプなので、こういったお茶系にはつい過敏になってしまいます。
はちみつレモン茶に使われている、北海道産のシナの樹のはちみつは、深いコクと清涼感のある香りが特徴です。
公式サイトより
このはちみつと、瀬戸内産のレモンをたっぷり使って、はちみつレモン茶を作りました。
レモンは、皮の苦味がほのかに感じられるジュースと、香り高いダイスカットの両方を配合しています。
レモンの酸味と香りが、はちみつの甘さと、ほどよく調和しています。
北海道産のシナの樹の蜂蜜と、瀬戸内産のレモンを贅沢に使用した、はちみつレモン茶になります。
水やお湯で割るのが一般的ですが、ソーダ割やヨーグルトにも合うとのこと。
私が飲むときは丁度暑かったので、ソーダ割で飲むことにしました。
水だと3：１、お湯だと２：１で割るのが良い、と書いてあった気がします、多分。
甘さ控え目が飲みたかったので、ソーダ割でも８：１ぐらいの割合で飲んでみました。
強炭酸で飲んだので、最初はぐっと炭酸の強さを感じましたが、その後にほのかに甘さがある蜂蜜。
そしてレモンの旨さを感じることが出来ました。
ちょっとレモンのおいしさは苦味があるのですが、それがまた丁度良い。
まるでレモネードのよう！と思えば、そうです、材料的にもレモネードなんですよね。
なぜレモネードの素、として売らなかったのかなぁ、と不思議に思いました。
これからの季節にピッタリの商品だと思います。
